【レコードとわたし】Free - Free

US盤年不明。

もうバンドを始めてたから’87年だったと思うけど、NHK-FMFM東京だったかで、いろんなバンドのBBCライブを連日流しまくる特集があった。のちにいろんなCDのボーナストラックになったり、単品でライブCDとして出た音源だった。

よく覚えてるのはツェッペリンで、コミュニケーション・ブレイクダウンはそれで初めて聴いた。途中でテンポが半分になるのがかっこ良かったんだけど、後に1st聴いたら原曲ではそんなところはなくて超がっかりした。あれはいい特集だった。カセットにエアチェックして何度も聞き返した。あのカセットどこ行ったかなあ。

その中でもフリーは最高だった。当時はまだ Fire And Water しか聴いてなかったんだけど、この番組で流れた Songs Of Yesterday のベース!アンディ・フレイザーがやりそうだと僕が思ってた事を、かっこよさ数倍にしてやられた感じ。すぐにレコード屋に行って2ndを買った。ディスクオーツカだったかなー。輸入盤の中古だった。これもA&Mで、年は不明。

Fire And Water から更に音が減っていて、まだ二十歳もなってない人たちの作ったものとは思えない。録音当時のアンディは17歳、その時の僕と同じ年齢だ。いまだに信じられない。1stは結構賑やかだし、そこから何があってこういうことになったのか。不思議。アンディの趣味だったんじゃないかなーと思ってるんだけど。

インストの Mouthful Of Grass は人前でやった。3年の春だったかなー。あれは見事にスベりましたな。あたり一面シーンって。よく覚えてるよ・・・。