2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧

【レコードとわたし】The Byrds – Byrdmaniax

US盤'71年オリジナル。ユニオン新宿ロックレコードストアにて。 人気がないのか、安かった。状態もよい。中ジャケがいいんだよねー。それがこのサイズで見れるのは嬉しい。 最初にこのアルバムを知ったのは高校生の時かな。ロバート・ジョンソンを買った時、…

【レコードとわたし】Grinderswitch – Macon Tracks

US盤'75年オリジナル。ユニオン新宿ロックレコードストアにて。 '89年、浪人中に買った、レコードコレクターズのサザンロック特集で知って以来、30年ほどずーっとほったらかしにしてたんだけど、何年か前にラジオ聴いてたら B-1 の Let The South Wind Blow …

【レコードとわたし】Pat Metheny Group – Still Life (Talking)

US盤’87年オリジナル。ユニオン新宿ロックレコードストアにて。 初めて聴いたメセニーがこれだった。大学生、マーブルシープで Big Deal を出したあたりだったと思う。きっかけはよく覚えてない。 当時松谷さんは、明大前モダーン的なヘヴィな音像とは別のサ…

【レコードとわたし】Fairport Convention – Full House

UK盤’70年オリジナル。ユニオン新宿ロックレコードストアにて。 ジンタの後期か、終わった後か、新宿のタワーレコード(三愛の上かルミネ2かFlagsかは忘れた)の試聴機で、House Full を先に聴いた。それまでサンディー・デニー期までしか知らなかったから、…

【レコードとわたし】The Fugs - The Fugs

US盤’66年オリジナル2ndプレス。ユニオン新宿ロックレコードストアにて。 ESPの住所が 156 5th Avenue になっている。 これが Riverside Drive だと1st プレスなんだそうな。確かにちょっと安めではあった。 がちゃがちゃして、とにかく楽しそう。シリアスな…

【レコードとわたし】Shirley Collins And The Albion Country Band – No Roses

UK盤'71年オリジナル。ディスクユニオン通販。ちょっと高かったけど、今まで見つからなかったのでここで会ったが百年目で・・・。今まで買ったレコード最高値を更新したかな。ちょっとだけど。 ジャケが黄色じゃないのがまずびっくり。90年代の再発CDでしか…

とに安BGT

とにかく明るい安村が ブリテンズ・ゴット・タレントに出たっていうんで話題になった。 www.youtube.com 演技中、審査員が「パーンツ」ってやたら返すのが変で、爆笑問題のラジオでも「受け方って国によって違うねー」って話になってたけど、理由がわかった…