国内盤’75年再発。’89年浪人中に実家の近所のフリーマーケットで100円くらいで買った。グラセンのところで書いたのと同じ時。
フォンテラ・バスのレスキュー・ミーのカバーから始まるんだけど、これがワクワク感があって一気に引き込まれたなあ。気に入って何度も聴いた。
でもギターの音は線が細くてあまり好きになれなかった。今は耳痛いかなくらいは思うけど、そこまで嫌ではない。
あと、B-1のCountry Preacher ってインスト曲が大好きだった。見たらこれ、作曲ジョー・ザヴィヌルでびっくり。キャノンボールがやってる。後で聴こう。
ドラムいい音だなーと思ったらまたビル・スチュアートだった。どこにでもいるなこの人は。
ピース。
(2022/3/31)