US盤'81年オリジナル。大学生の時、すんごい安かったと思う。人気なさそうだし。
これも玉川さんと飲んだ時に話を振ったら盛り上がって、A-1のホホホーってところとかA-3の ain't got no T-Bone ってところのモノマネをご機嫌でやってくれたので、玉川裕高フェイバリットと思われるが、今改めて「玉川さんリアクター好きなんですよね」って言ったら「えっ、いやっ、そういうわけでは・・・」って返されそうな気がする。
Tweed Deluxe の歪みががっつり堪能できるので僕はわりと好き。歪みニールでもリフで押すのが中心なのは他にあまりないし。
A-1 は今日聴いたら思ったよりテンポがゆったりしててびっくり。’86年のカウパレスのライブのブートビデオで何度も見てて、そっちの印象が強かったみたい。あのスピード感は超かっこいい。ニールの'86年は最高っす。
ピース。
'86年カウパレス、音だけあった。このテンポ。 www.youtube.com
(2022/3/20)