2019-09-16 ブレードランナー IMAX 2019年の雨の日の歌舞伎町で見る

家族で見た。外の雨の鬱陶しさと映画がシンクロ。2019年。

映画館で見たのは大学生の時の最終盤以来。

何度見てもセバスチャン可哀想・・・だがしかし、迷子になった可愛い女の子を助けたら非モテの僕の家に来てくれた〜というラノベ的展開を木っ端微塵にするロイ・バッティは痛快さも感じる。

IMAXは、とにかく肌。おっさんどものきったない肌やシワシワが丁寧に描かれておる。あとプリスの白粉の粉っぽさ。

元のネガの状態の違いなのか、場面によっては粒子がえらく粗いところもあった。デッガードの部屋のシーンとか。昔の16ミリのテレビドラマみたいだった。木枯らし紋次郎とかの再放送見てるような。

ゾーラ追跡シーン、IMAX音響で立体的になってるからか、ガヤがちゃんとガヤに聞こえて、例の何度も出てくる「なんか落っこってたぞ」ってセリフが聞き取れなかった。

涙のように、雨のように、の字幕はそのままだった。雨の中の涙のように、記憶が消えていくって話なんだけど、とはいえもう刷り込まれちゃったので、涙のように雨のようにのほうが気分は出るなあ。

2019-06-28 無頼庵 at 吉祥寺 ブラック&ブルー

久しぶりの吉祥寺。無頼庵のライブ。この小屋で前日には樋口くんと永井くんがライブやってたんだねぇ、スケジュール確認して今気づいた・・・。

対バンは2つ目には間に合った。ザ・東京ナンバーズはギターの人が、チリチリの長髪、赤い服、レスポールJr TVモデルで、もージョニー・サンダースの佇まいなんだけど、ギターの位置は高めで、シルエットは山本恭司っぽくて、すんごい華があった。

ピアノの弾き語りの大熊百合さんは、我々が中学生か高校生くらいの頃の、ロック好きなお姉さんって感じで、きっと20代なんだろうけど、すごい年上感があった。タイムスリップしたみたいな不思議な気分だった。ちょっとコブシが回るところとか、よかった。内藤やすこ的頼もしさがあった。今なかなか見ないスタイルだと思うので、このまま続けて欲しい。

次が無頼庵で、この日はうのくんと二人編成。

堀内くんやっぱりギターうまい。あまり言われないようなので僕が言い続けねばなるまい。堀内くんはギターがうまいです。

演奏する前には、わずかながらにアウェイ感は確かにあった。でも1曲歌い終わったらもう客席全員が味方についた。その瞬間、会場にいてちょっとゾクっとしたな。堀内くんもちょっとびっくりしてたね。津軽弁の曲も「わかんねー!」と楽しそうに声をあげてる人がいた。アンコールまであった。

最後はウエクサユウジバンド。ストーンズ好きな人が集まりましたっていう、いかにもな感じでジャムっぽく始まったんだけど、曲に入ったらストーンズ云々全然関係なく、すごいオリジナルな世界で、びっくりした。まったくいかにもな感じじゃなかった。これが面白くて、特にドラムの人がキャプテンビーフハートのマジックバンドのドラムみたいな叩き方で、先が読めない。いいバンド見たな。

暴威の頃の布袋ってやさしいズの人に似てるよね

まだ目の異物感や突発的に強烈に痛くなったりショボショボして目が開けられなくなったりしますが、もうすっかり日常生活に戻っております。

手術後は洗髪できないので髪の毛ばっさり切ったら右傾化したという話は書きましたが。

裸眼になって短髪になって、ヒゲがそのままだと、なんか超マッチョな感じがして変!自衛隊あがりの危機管理コンサルタント、みたいな。

いやそういう人は調べてみるとたいがいヒゲ剃ってるな。まあいい。イメージ。

こんなの俺の好きな俺じゃない。端的に言って、こわい。

てなわけで、ヒゲそりました。10年ぶりくらいかなあ。

そしたらですね、やさしいズのタイみたいで余計こわい!サイコ度が上昇してこわい!年季の入ったパンクスの人みたい!CRASSとか好きそうな。聴いた事ないけど!

というか、顔に部品が足らない!パンケーキ食べたい!

まあ、髪の毛伸びるとともにヒゲもまた伸ばしますよ。

ユメちゃんみたいな男の子になりたかった人生だった・・・。CRASSは後で聴こう・・・と思ったらApple Music になかった。パンクス人生はきびしいぜ。

術後メモ

今までいかに曇った世界に生きていたかに驚いた。色々とメモったので記す。

  • Macの解像度を最高にした。
  • iPhoneの文字の大きさ最大からスライダの真ん中にした。
  • 職場の机が汚い。コーヒーの跡とか。はしっことか。今まで全く見えてなかった。
  • コンタクト入れてるみたい。ゴロゴロする。
  • 目がしょぼしょぼ。コンタクト入れて寝た後みたい。
  • サングラスかけたら楽。目の傷やレンズに慣れてないのかと思ったら、眩しいみたい。
  • 今まで曇ってたから・・・。
  • 部屋の中でもサングラス。ガルシアの首ウォーレン・オーツみたいだな。

と、ネタ帳みたく書き連ねていたんだが、これを文章にするのも面倒なのでそのまんまコピペ。ツーツーレロレロ

やっぱりmixiいいよ

てな感じで、mixiからこっちに日記を移してみたが。やはり自己検閲してしもうたよ。

mixiだとあまり考えずに書けるんだが、やはりここにポストする時は身構える。

やっぱりmixiいいよ。時代はmixi

さてどうしたもんかな。

2019-06-18 セーヌ左眼の恋

エルスケンという写真家がいて、写真をやっていた達っちゃんはエルス・ケンという名前だと思ってたとか何とかそれはさておき、彼の写真集の名前がセーヌ左岸の恋である。

左岸ってどっちなんですかね。上流に向かって左なのか、下流に向かって左なのか。調べりゃすぐにわかろうものですが。何も調べずにこの歳になりました。

この歳にしては早いと言われた白内障ですが、本日無事左眼のオペが終わりました。手術って言いにくいから、もうオペで統一でいいんではなかろうか。オペ着、オペ室。

先週の右眼の時に比べて、なんか雑だったような気がする。週をまたいで、スタッフが入れ替わったんではなかろうか説。大学病院だからポリクリか研修医らしき若い人たち多いし。

なんかオロオロした動きの人多かったし、点滴刺すの下手だったし、血圧計の腕に巻く奴なんども外れたしなあ。でも僕は大森一樹ヒポクラテスたちが大好きで、最近カミさんにブルーレイを買わせたくらい好きで、蘭ちゃんの陰嚢発言とかたまらんので、若いお医者さんには寛容なのである。なんか初々しくて好印象だった。みんな頑張れ。

洗髪できないので、そろそろ頭が痒いです。つまり、股間・右眼・頭の39、いや三重苦。右眼はだいぶ収まりつつあるけど、明日あたりから左眼が入れ替わりにかゆ前線へ参画することであろう。

眩しいのは、二回目だから慣れるかなと思ったが、今日の方がつらかった。先日はとにかく初めてのことだらけで(オペ自体初めてだし)、新鮮な驚きでもってつらさが紛れてたんだろうか、今日は勝手知ったる眩しさだもんで、つらさだけがそこに残った。

みんな目は大事にした方が良いよ。スマホを捨てよ。いや捨てるのもったいないから、タイムラインのチェックは1時間に1回でも多いくらいに考えるくらいから始めたらいいんじゃないかなーと僕は思ってみたりしたのである(だんだん弱気になってきている)。