エンケンありがとうございました。

君さえいれば 僕は幸せ いやな事はみんな 忘れようベイビー

やあおはようこんにちは こんばんは

おやすみ

僕にレコード聴かせてくれて どうもどうもありがとう

またいつか会いましょう

エンケンありがとうございました!

享年に歳はつきません

享年警察 3

せっかく市民権を得たので、パトロールしてがんがん取り締まるぞってんで、はてなキーワードを検索してみた。

site:http://d.hatena.ne.jp/keyword 享年 - Google 検索

最初のページにあがったの、すべて歳がついてる…さすがにこれを全部編集するのはどうかしてる人かと思われてしまう。

もう「独擅場」とか「確信犯」みたいなもんなのだろうか…

イヤホンその後

ambieというイヤホンを買った。という話を書いた。

イヤホン新調 - ホームランブログ

油断してると音漏れを指摘されるので、自分の使う各シチュエーションで音漏れチェックは欠かせない。

イヤーピースの向きを調整して、なるべく耳の穴に近づけるのがコツ。かなり音量が変わる。

あと、小さいかな、と思っても、慣れる。それもすぐ。人間やればできる。

ベストな状態を見つけるまで、痛くない取り付け位置、向きなど試行錯誤する事になる。僕の場合、痛くない場所は耳の穴から遠くなってしまうので、向きを工夫してなんとかなった。

が、試行錯誤は外では絶対やらない方がよい。

イヤーピース落としちゃった。

材質がゴムっぽいので、落ちるとまーよく跳ねて予想外の方へ行ってしまい、全然見つからない。あっと思った時、慌ててつかもうとすると、手ではじいてしまうので、落ち着いてじっと落ちる様子を見てたのだけど、地面にすうっと吸い込まれるように消えた。

どこにもない。

てな人が続出したからなのかわからないけど、ambieサイトのトップページに「専用イヤーピースの販売について」なんて書いてある。

1セット570円。高いな…

予備のものが同梱されていたので、今回は事なきを得たが、落とした時に見つけやすいように、黒とか茶色じゃなくて、見つけやすい色のものを買った方がよいと思う。

僕は茶色だけど、まったく目に入らなかった。

てな事気をつければなかなかよいものであると思う。

コモンビル

完全自腹で膨大なエフェクターのレビューをしているマルハチさんブログは、エフェクターレビューもそうだが、音楽レビューもとても面白くて、楽しみにしている。

以前、初恋と玉フリが取り上げられてたから

maruhatch.exblog.jp

maruhatch.exblog.jp

予感はあったのだけど、最新レビューがコモンビル

maruhatch.exblog.jp

一緒に行った大阪ツアーが懐かしい。風のうわさによれば、その大阪ツアーのベアーズのライブ、誰かが録音した音源が大阪方面で出回ってたらしい。

あれは僕も聴きたいのだ。PAをラブクライの三沢くんがやってくれて、持ち込んだフェンダーチャンプって小さいアンプにマーシャルのキャビネットをつなげてくれて、とても音がよくてやりやすかった。評判もよかった。

打ち上げで三沢くんに「ラブクライってアイラーから?」って聞いたら、三沢くんすごく驚いた顔をしていた。そりゃ意外だよね。ザ・バンドみたいな音出してるバンドの男からアイラーだから。

sound.jp

単に大学時代、先輩がアイラーのラブクライが好きで、サークル室でしょっちゅうかけてたので知ってただけなんだけど。

www.discogs.com

またコモンビルの曲をライブで聴きたいけど、玉川さんだからなあ。

イヤホン新調

普段、イヤホンで主にラジオを聞いているのだけど、やはり耳を塞ぐのは不便なので、骨伝導なるものを調べてみたが、メガネと同時利用だとあまりよろしくないようだ。

骨伝導ではない、ambieという耳を塞がないイヤホンをどこぞで知って、新宿のビームスにあると言うので買った。

これ。

低音が出ないので、音楽をしっかり聴くというわけにはいかないけど、そもそもラジオを聴く用途なので問題ない。

外で大通りを歩くと聴きづらいけど、まあそんな真剣に聞いてないのでどうでもよい。

それより、周りの音が聞こえるので、呼ばれてもすぐに反応出来るのがなにより。

頭のど真ん中で音がなる感じで自分がスピーカーになったみたいで、おもしろい。

最初のうちはつけるの難儀するけどすぐ慣れる。先っぽの部品が外れやすい気がするけど、まあ気にしない。

1時間以上つけてると耳が痛くなったが、痛くならないポジションは見つかった。まあ人によるかも知れないけど。

おおむねごきげんである。

ambie.co.jp

なんか宣伝しとるけど、アフィとかではない。ブログ日数がまだ4日なので、享年警察としては頑張って編集権を取得せねばならないのである。