【レコードとわたし】Electric Light Orchestra – Discovery

国内盤'79年オリジナル。

これはマンションのゴミ置き場レコードかな。ほこりの音がすごくて残念な状態。元々がコンプぺったぺたの音だから、ホコリがひどいと歪んでるんだかこれでいいんだかよくわかんないんだよね。いいコンプも悪いそれに聴こえてしまう。だからあまり聴いてない。

けどConfusion と On The Run だけは中学生の頃から馴染みの曲だった。

中学生の時、僕の親父さんが、お得意さんからいらないカセットテープをもらってきたことがあった。ビートルズサイモンとガーファンクルの自作ベストはなかなか勉強になった。それとメン・アット・ワークのノックは夜中にとダウンアンダーとか、フリオ・イグレシアスのビギン・ザ・ビギンとか、当時のヒット曲が入った自作オムニバスがあって、それもよく聴いた。

その中に Confusion と On The Run が入ってて、いい曲だなーと思って聴いていた。これが ELO という人たちの曲だと知った経緯はまったく覚えてない。

中学2年生の時に新任の英語の先生がやってきて、自己紹介でELOが好きだと言っていた。当時FMステーションにカセットの背表紙(っていうのか?)のところのラベルが付録でついてたんだけど、それのELOのやつがあまってたので、切り取って先生にあげた。他意はなかったんだけど、若い女性の先生だったから、ちょっと周りに冷やかされた。

その先生は女だてらに腕相撲が強く、当時笑っていいともで素人参加の腕相撲コーナーがあったんだけど、夏休みだか長期休暇中にそれに出演して、生徒の度肝を抜いたのだった。勝敗は覚えてないけど、とにかく後日すんごい話題になって、先生はそれからしばらくお楽しみ会とかにおいて腕相撲ネタで活躍するのであった。

でも名前は忘れてしまったよ・・・先生すみません。

最近ラジオ聴いて、いい曲だなって思うとELOだったって事が多い。ELOの曲でオンエアされたものにハズレがない。どうやら僕はジェフ・リンが好きらしい。

何年か前に、堀内くん(バブルバス、無頼庵)、石垣くん(フリーボ)、吉井くん(ヨシンバ、カランツバターサブレ)、玉川さん(ヒップゲロウ、コモンビル)、田所せいじで飲んだ時、このメンツでなんかできたらおもろいなーっ話になって、なんかトラベリング・ウィルベリーズみたいだな、って言ったんだけど、あの中で僕は誰にあたるのかなーとふと考えた時、他の人と比べて知名度が低くてペーペーな感じが、ジェフ・リンかも知れないなと思った。

他のメンツは誰が誰か、考えるとちょっと楽しい。

飲んだ席でこういう話は立ち消えになってしまうのが常なのだけど、いつかできたら嬉しいです。